ソース:http://www.yamagiwasoft.com/event/akiba/a_06122314.html
暑い!前2列だけ椅子があって、それ以外は全て立ち見。200人くらいいたかも。もうね、人いきれで暑いのよ。「真夜中の少女たち」のときは80人くらいしかいなかったのに、なんだこの盛況ぶりは。と思ったら、撮影可だったのね。カメラ愛好者の方には申し訳ないんですけど、私は撮影可のイベントがあまり好きではない。それによって、TALKと握手の時間が減るからさ。
一応レポるけど、暑さと睡眠不足であまり覚えてないのよね。あいちんの無邪気な笑顔と無邪気なトークで、イベントは楽しかったよ。
MCの方に「あいちゃんが「ハッピー!」と言ったら、一緒に手を挙げて言って下さいね」とお願いされて練習をするも、イマイチ覇気が感じられないファンの皆様。
あいちん登場!「高部あい、18歳、高校3年生です。いまさら自己紹介なんかしてますが」。Xmasっぽい格好をすると言ってから、てっきりサンタかと思ったら、なんとトナカイだった。プレス向けの写真撮影からスタート。ハッピーはここで使う。あいちんが客に背を向けて、ファンが見えるような形で撮影。
次はファンの写真撮影。MC「ここで皆様の拍手で多数決を取りたいと思います。トナカイのかぶりもののままのあいちゃんの写真を撮りたいか、かぶりものをとったあいちゃんの写真を撮りたいか」。折角用意してきたのに取れというのも失礼だし、私は写真を撮る気は全くないんで、「かぶったまま」に拍手。結局、圧倒的に「かぶらない」の勝利。でも、気持ちも分からんでもない。あいちんといえば、やっぱりポニーテールだからね。1列10人、1分の撮影タイムがスタート。これが恐ろしく長かった。
トークコーナー
基本的に「瞳でネット」、「Yahoo!ライブトーク」、「ラジオであいでチュッ」で話した内容と重複しているので、そっちも合わせてご参照ください。
- 撮影場所は逗子、高円寺、あいちんがいつも忘れてしまう葉山。時期は8月中旬に3日、「下北サンデーズ」の撮影の合間。天気が悪かったんで、9月に追加撮影が1日あった。
- あいちん「ある有名な写真家の人にあいちゃんは曇りの方がいいねぇと言われた。私が雨女なんじゃなくて、現場マネージャーさんが雨男なんだと思おうとしたんですけど、そう言っていただけたので、雨女でもいいかなぁって」。MC「マネージャーさんが変わっても、雨が降りましたからね」。
- あいちん「私よく昭和の香りがするねって言われるんです」。
- バッティングセンターで110キロを初球から打ち返し、その後も何度もバットに当たったあいちん。あいちん「球技は苦手。陸上系です」。陸上部って、確か半年で辞めたんじゃなかったっけ?MC「スタッフも挑戦してみたんだけど、ほとんどバットに当たらなかった。大したものですよ」。あいちん「はい!大したものなんです(笑)」。ファン爆笑。まさかそういう返しでくるとは。
- あいちん「泊りで撮影が1日だけあって、そのときに女性のヘアメイクさん達と部屋が一緒で、大人の恋愛事情や仕事の話をいろいろ聞きました。みんな男なんてみたいなタイプで、仕事一筋って感じで、私もそういう風に生きたいと思います」。MC「その辺は適度にね。今回監督さんやカメラマンさん、メイクさんとか、ほとんどが女性で、こういう舞台にも女性が進出してきたんだなぁと思いましたね」。あいちん「DVDの話ですよね?」。
- 最後の挨拶。あいちん「明日はXmasイブ、明後日はXmasですけど、みなさんは何か予定はありますか?」。MC「そういうこと、聞いちゃう?」。あいちん「25日は仕事が入ってよかったんですけど、24日は予定がなくて。親友は受験で忙しいらしくて。だから、みなさんも私と同じく一人で過ごしてください」。MC「道連れですか?」。
握手会。流れは平均よりやや速め。これだけ人がいると仕様がないか。相変わらずあいちんはリアクションが凄くいい。よすぎて、自分が用意してきたプランが吹っ飛んでしまった。あの無邪気な笑顔で、力強く握手されたら、ファンは増えるよなぁ。
DVDの引き換えに行く(整理券配付がDVD発売前のため)。レジ前にサイン入りカレンダーの箱が置いてあって、オスカーからは渋谷飛鳥さん、あいちん、福田沙紀さんの3人。飛鳥さんだけ残ってて、ちょっと寂しかったな。飛鳥さんが他の2人より書きすぎちゃっただけかもしれないけど。