公式サイト:
http://www.shitacome.jp/2009/program/program_shitacomeawards.shtml
うっきー単推しなんで、浅草へ。とかいって、安くて近いから、こっちを選んだだけだったりして。。。先着順の自由席だったけど、なんか並ぶのがダルかったし、待ち時間嫌いなんで、30分前くらいに現着。直後に闘犬完売したんで、結構危なかったわ。
- コンペ
3ブロックに分けて、短編10作品上映。
「おるすばん」「嘆きのアイスキャンディー」「東京下町ぶらり探訪『湯けむりエイリアン』」「泥棒日記」「奴との遭遇」「LA SOURIS QUI EST AMOUREUSE」が面白かった。特に、ユーモアのセンスが光る「嘆きのアイスキャンディー」、ストーリー展開の面白さと演技力の「泥棒日記」、かけあいの面白さの「奴との遭遇」が印象に残ったかな。
「したコメ」のために編集されたダイジェスト映像と予告編上映。堀部圭亮監督、スペシャルゲスト斎藤工さん挨拶。
大好きな内野聖陽さん主演、佐津川愛美さん出演ってことで、この映画はずっと前からチェックしてたのよねん。
- 舞台挨拶(上映前)
18:58〜19:14
ステージ向かって左から「魚介類山岡マイコ」の梶野竜太郎監督、佐武宇綺さん、高見こころさん、松下美保さん、「愛の小手指」の筧昌也監督、出演者の方お二人?。
うっきーがしゃべったんは自己紹介、最初にタイトルを聞いたときの感想(うっきー「最初に台本を見たときに梶野監督らしいだなぁと思いました」)、役柄の説明くらいだったかな。
監督は濡れてる女の子が好きらしく、そっから今回の設定を思いついたとか。今回上映する「魚介類山岡マイコ」はパート1で、パート2もあわせて90分くらいの作品にして、来年劇場公開すると発表。うっきーおめっ!
退場する際に階段でコケそうになるうっきーかわゆす。
なんか撮りホーダイだったみたいで、常連さんが頑張ってたな。それに笑顔で応えるうっきーはやっぱプロっすね。1階5列目くらいに、佐武宇綺様と書かれた紙が貼ってある席があったんだけど、結局座ることなく。
- 映画の感想
とにかくうっきーがかわいかった。展開は読めたかな。魚だけにね。
【参考】
- 梶野竜太郎監督ブログ「オビカジドカン」(更新済み)
- 佐武宇綺さんブログ
- 高見こころさんブログ「こころをこめて」(更新済み)
- 松下美保さんブログ(更新済み)