公式サイト：
http://www.livespire.jp/kimikodou/
9:30上映開始は早いわ。めっちゃ眠かった。客の入りは8割ってところかな。
去年舞台以来の智花さんだったけど、めっちゃかわいかったな。なんかまた大人っぽくなったんじゃね？席もかなりよくて満足。智花さんには認識されてないんで、気分的にかなり楽だったしね。
以下、ネタバレなし。
- 舞台挨拶(上映後)
11:39〜11:59。
キャラメルの舞台は何度も見に行ってたから、役者のみなさんとは面識があった。初舞台をやるにあたり、本当に温かく迎えてもらって嬉しかった。キャラメルじゃなかったら、できなかったかも。
撮影日はお客様も入ってたこともあり、2人とも特にカメラを意識しなかった。
試写を2人並んで見て、恥ずかしかった。
ドラマとは違って、大きな演技を求められた。大きい声、テンション高めでとの演出だったらしい。
劇中のかっぱ巻きは西川さんが飽きないようにと、違うものを用意してた。いぶき作ったお弁当に入ってる謎のあるものの正体は本を読むと分かるらしい。
西川さんとは、おとうさん、いぶきでメールのやりとりをしてる。
智花さんパパは娘の仕事に協力的で、舞台も見に来てくれた。優しい。西川さん曰く大きい人らしい。
西川さんはお子さんがいなくいらしく、智花さんは自分にとっても娘のような存在。劇団にとっても、授かりもので、公演期間中ずっと笑顔で頑張ってくれた。
ソファーで眠るシーンがあって、その時間が結構長くて、髪型が崩れないか、智花さんはかなり気をつけていた。西川さんには辛い体勢になって寝てる姿がかわいかったらしい。
あるシーンで、本当に嬉しくて泣きそうになったけど、ここでは泣かないでと演出があって、我慢するのが大変だった。
- 映画の感想
舞台2回見たのに、ラストは危うく泣くとこだったわ。舞台を見てたときの自分の目線とカメラワークが違うときがあるわけで、こんな表情してたんやぁとか、また違う角度から見られて面白かった。それに、私が見た2回と小ネタ的な部分が違ってたりしてたしね。
