「フレフレ少女」初日舞台挨拶@チネチッタ川崎

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ぴあのチケットをまだ発券してなく、土地勘もなく、携帯のバツ&テリーが少なくなってて店舗検索もできずと、最悪の状態。やばいなと思ったら、なんとチネチッタの近くにファミマが!ツイてるねノッてるね。
以下、ネタバレなし。
<上映後舞台挨拶>
17:05〜17:24
ガッキー、劇中のセーラー服で登場!
ガッキー「今日で硬派卒業ってことで、制服できました」。
他の登壇者が団服を着るのも最後みたいなコメントを。。。
監督「クランクアップはお風呂のシーンだったんですけど、そのときに新垣さんが流した涙が印象的でした」。
ガッキーに花束、寄せ書きされた色紙プレゼントのサプライズあり。
ガッキー「ホントに何も聞いてない」。
一人ずつガッキーへメッセージ。
永山さん「同い年なのに、あまり気をつかってあげられなくてすみません」。
ガッキー「そんなことないよ」。
柄本さん「最初会ったのは学校のシーンで、応援の練習?の話をしてたんですけど、ガキさん、新垣さん」。
ガッキー「ガキさんでいいよ」。
柄本さん「ガキさん、人見知りするから、リアクションがあまりなくて、声はだしてるんだけど、小さすぎて聞こえなくて。そのときは愛想悪いなぁと思ってました。ごめんなさい」。
ガッキー「そんなこと、言わなければ分からないのにw」。
斎藤さん「僕、緊張してほとんど話してかったんですけど。今後の活躍をお祈りしています」。
ガッキー「ありがとうございます」。
染谷さん「この5人のムードメイカーはガキさんでした。ガキさんがいたから、和やかな雰囲気でできたんじゃないかなと思います」。
ガッキー「ありがとうございます」。
監督「この映画を撮る前もそうですし、撮った後もなんですけど、新垣結衣は女優としての才能があります。また違う機会で、こうやって舞台挨拶できたらなと思っています」。
ガッキー「何を言ったらいいのか、言葉がでてこないんですけど。みんなありがとうって言ってくれましたけど、私の方こそありがとうという気持ちでいっぱいです。同い年は絢斗君しかいなくて、後はみんな年下で、最初は私が引っ張らなくっちゃと凄いプレッシャーがありました。でも、この5人だから私はいつも笑顔でいられたし、私が団旗を抱えて歩くシーンも、みんなの支えがあったから、リアルな感じが伝わったんじゃないかなぁと思っています。今後もこの関係が続けばいいなぁと思ってるんですけど、嫌ですか?」。
柄本さん「(監督の指示があって)嫌じゃないです」。
ガッキー「言わされてるw そして、今日お集まりのみなさん、本当にありがとうございました。決まり文句みたいな感じで、今日ずっと言ってきたんですけど、誰かを応援するということは自分自身を応援することだと思います。誰かを応援するためには、まず自分自身が頑張らなければいけない。思いが通ずれば、願いがかなうと劇中で言ってますけど、私もそれを信じて、これからも頑張っていこうと思います。みなさんも手を使って、カラダを使って、誰かを応援して奇跡を起こしてみてください。今日はどうもありがとうございました」。
ガッキー「(舞台挨拶)終わりたくないんですけど」。