「Dr.コトー診療所」（第2〜3回）、「セーラー服と機関銃」、「相棒」、「14才の母・愛するために生まれてきた」、「役者魂！」を一気に見た。ドラマ好きすぎだな、俺。今回はどれも面白かったよ。
- 「コトー」は言わずもがな。やっぱ一歩も二歩も抜けてる。毎回泣きそうになる。控えな役の蒼井優さんもいいね。
- 「相棒」は町内会版オリエント急行って感じで面白かった。古畑でも同じような話があったけどね。鈴木さんはいないんだろうなぁって、すぐに気づいたけど。
- 「役者魂」は全然話が進まないけど、これはこれでいい。何か変なドラマだよね。最後どうもっていくのか、すごく気になる。加藤ローサさんが相変わらずかわいいね。
- 「セーラー服と機関銃」はストーリー的にはかなりゆるい。長澤まさみさんでなかったら、大コケしていたでしょうね。そう思えるほど、いろんな表情を見せてくれる表現力豊かな女優さん。
- 「14才の母」は未希（志田未来さん）と加奈子（田中美佐子さん）の親子のシーンがすごくよかったんで、もう一週だけ見る。来週は恵（北乃きいさん）に裏切られるんだよね。辛くて見られないかも。そういえば、今回は谷村美月さんのセリフがなかったな。
とりあえず、今回のクールは「Dr.コトー診療所」、「セーラー服と機関銃」、「相棒」、「役者魂！」を中心に見ていこうと思う。
「たったひとつの恋」と「のだめカンタービレ」は全話-Rに落としてるんで、余裕のあるときに一気に見る予定。といって、見てないドラマがたくさんあるんだけどね。
