「コドモのコドモ」初日舞台挨拶@新宿武蔵野館

公式サイト;
http://kodomonokodomo.jp/
2回目の舞台挨拶に関しては、完全に谷村美月さん目当て。途中入場して爆睡してたです。9nineちゃんの対バンのチケが発売がちょうど新宿だったってのもあるけどね。登壇者が少ないから、美月さんの発言も多いだろうなぁって。同じ映画の舞台挨拶をはしごするって、甘利しないんで、本格的に谷村美月さん推しになったのかなぁと、どうでもいい自己分析をしてみたり。
つーか、渋谷の上映前のスペシャルゲストが大好きな塩見三省さんだと知ってショック。
以下、ネタバレあり。

  • 上映後舞台挨拶

15:25〜15:41
向かって左から、MCの人、(途中から)草村礼子さん、谷村美月さん、甘利はるなさん、萩生田宏治監督。
美月さん「宿泊先の近くにジャスコがあって、防寒具の購入とかでよく行ってました」。
出演者のたまり場になってたみたいっすね。地方のジャスコはやっぱ偉大です。
美月さん「姉妹役ということで、距離を縮めなきゃと思ってたんですけど、撮影が始まったら、はるなちゃんの方から話しかけてきてくれて、お互いのほっぺをつねるくらい仲良くなりました」。
甘利さん「撮影で楽しかったのは、麻生さんやみんなと『やわらかあたま塾』(DSのソフト)をやったことです。私は結構負けてました」。
美月さん「子供たちがホントにキラキラしてて、私もすごく勉強になりました。初心は大事だなと改めて思いました」。
MC「憧れの女優さんに谷村美月さんって答えてましたけど、どういうところに憧れてるんですか?」
甘利さん「キレイで、優しくて、頑張り屋さんのところです」。
美月さん「初めて聞きました。ありがとうございます」。
美月さんの照れ笑いかわゆす。
甘利さん「最後まで見ていただいて、ありがとうございます!おかげ様で立派な男の子が産まれて、すくすくと育っています」。
大人の入れ知恵っぽい発言だけど、緊張のなか、そういうジョークを言える余裕ができたのは素晴らしい。実際ウケてたしね。
最前に一人だけ痛い美月さんファンがいたけど、MCや美月さんの苦笑をどう受けとめてるんかいなと。